減量を始めるときに多くの人が悩むのが、
- 何を減らせばいいのか分からない
- 食事を減らしても体重が落ちない
- トレーニングのパフォーマンスが落ちる
という問題です。
僕自身も最初は同じでした。
ただ今回、炭水化物を少し調整しただけで、
2週間で約2kgの減量に成功しました。
しかも極端な食事制限ではなく、
「白米を1日200g減らしただけ」
です。
この記事では、
- 実際の肩トレ内容
- 炭水化物調整で体重が落ちた理由
- 減量で失敗しないための考え方
をまとめています。
結論
減量で重要なのは、
自分に合った「調整ポイント(適応食材)」を見つけることです。
僕の場合は炭水化物でした。
- 800g → 600gに減らす
- それだけで体重が落ちる
つまり、
無理にすべてを削る必要はありません。
4月9日|体重と減量状況
体重:74.25kg
4月から減量を開始し、
約2週間で−2kgと順調に進んでいます。
急激な減量ではなく、
しっかり食べながら落とせている状態です。
食事内容(減量ベース)
現在は白米1日600gで調整しています。
(増量期は1000g)
1日の食事まとめ
| 食事 | 内容 |
|---|---|
| 朝 | 卵2個・白米150g・味噌汁・MCTオイル |
| 昼 | 白米150g・鶏肉80g |
| 夜 | 白米150g・鶏肉80g |
| 夜② | 白米150g・鶏肉80g |
シンプルですが、この形が一番継続しやすいです。
今日の肩トレ内容(ログまとめ)
ダンベルショルダープレス
| セット | 重量 | 回数 |
|---|---|---|
| 1 | 25kg | 5回 |
| 2 | 22.5kg | 8回 |
| 3 | 20kg | 6回 |
| 4 | 15kg | 9回 |
| 5 | 12.5kg | 8回 |
サイドレイズ
| セット | 重量 | 回数 |
|---|---|---|
| 1 | 12.5kg | 20回 |
| 2 | 10kg | 20回 |
| 3 | 8kg | 20回 |
| 4 | 6kg | 20回 |
| 5 | 5kg | 20回 |
アーノルドプレス
| セット | 重量 | 回数 |
|---|---|---|
| 1 | 12.5kg | 12回 |
| 2 | 15kg | 10回 |
| 3 | 15kg | 8回 |
ケーブルリア
| セット | 重量 | 回数 |
|---|---|---|
| 1 | 20kg | 15回 |
| 2 | 20kg | 15回 |
| 3 | 20kg | 15回 |
マシンショルダープレス
| セット | 重量 | 回数 |
|---|---|---|
| 1 | 5kg | 13回 |
| 2 | 5kg | 10回 |
| 3 | 5kg | 10回 |
肩トレで意識したこと
今回のテーマは、
高重量でしっかり刺激を入れることです。
ショルダープレスでは重量を優先し、
しっかり追い込みました。
一方でサイドレイズは、
- フォームを崩さない
- 可動域をしっかり取る
ことを優先しています。
無理に重量を上げると、
- 反動が入る
- 狙った部位に効かない
- ケガにつながる
ため、コントロールできる重量に設定しています。
炭水化物を減らしたら体重が落ちた理由
今回の減量のポイントは非常にシンプルです。
白米を200g減らしただけです。
それでも体重が落ちた理由は、
カロリー収支にあります。
白米200gは約330kcalあります。
これを毎日減らすことで、
約2週間で約4600kcalの差になります。
脂肪1kgは約7200kcalと言われているため、
今回の減量は理論的にも自然な結果です。
なぜ炭水化物を減らすと一気に体重が落ちるのか?
炭水化物を減らすと体重が落ちる理由は、
カロリーだけではありません。
もう一つ大きな要因があります。
それが「水分」です。
炭水化物は体内でグリコーゲンとして蓄えられますが、
このグリコーゲンは水と一緒に蓄えられます。
1gのグリコーゲンに対して約3gの水が結合すると言われています。
つまり、
- 炭水化物を減らす
- グリコーゲンが減る
- 水分も抜ける
この流れで、体重が一気に落ちます。
今回の2kg減少も、
脂肪+水分の両方が減った結果と考えられます。
カーボサイクルとは何か?
カーボサイクルとは、
炭水化物の摂取量を日によって変える減量方法です。
例えば、
- トレーニング日 → 炭水化物多め
- 休養日 → 炭水化物少なめ
このように調整します。
カーボサイクルのメリット
- 代謝を落としにくい
- 筋肉を維持しやすい
- 減量が停滞しにくい
減量を続けていると、
体が省エネモードになり、
痩せにくくなります。
これを防ぐために、
あえて炭水化物を増やす日を作ることで、
代謝を維持します。
自分に合った減量方法(適応食材)
減量で重要なのが、
トレーナーの話では自分に合った調整方法を見つけることだそうです。
人によって、
- 炭水化物で痩せる人
- 脂質で痩せる人
- タンパク質で変わる人
がいます。
僕の場合は炭水化物でした。
そのため今回の減量は、
炭水化物を調整する方法を選んでいます。
減量で失敗する人の特徴
減量がうまくいかない人には共通点があります。
- 食事を一気に減らしすぎる
- 炭水化物を完全に抜く
- 継続できない方法を選ぶ
- トレーニング強度が落ちる
特に多いのが、
「早く痩せたいから一気に減らす」
というパターンです。
これをやると、
- 筋肉が落ちる
- 代謝が下がる
- リバウンドする
という悪循環になります。
一般の人へのおすすめ
減量はシンプルで大丈夫です。
まずは、
普段のご飯を茶碗半分減らす
これだけでも十分効果があります。
大事なのは、
無理なく続けられることです。
まとめ
今回のポイントは3つです。
- 炭水化物調整で減量成功
- 自分に合った方法を見つける
- 無理せず継続する
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最後に
減量はきついものというイメージがありますが、
正しくやればそこまで苦しくありません。
今回のように、
少し調整するだけで結果は出ます。
焦らず、コツコツ続けることが一番大事です。


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